■スキンケア、美顔器、美容医療の【三位一体】で“肌管理”を解説

この世にあふれる玉石混交の美容情報から、なにをどう選べばいいのか？
美容ライター歴25年・2万5000個の美容アイテムを熟知した吉田瑞穂が、70台超を所有する美顔器のハウツーをはじめ、スキンケア・美容医療機関への膨大な取材から、正しい肌管理法に導きます。

■“美肌投資”の戦略が練れる一冊

SNSで散見される美容情報は気になるものの、すべて取り入れようとしてもキリがないはず。
・レチノールの反応をどこまで許容する？
・韓国美容医療のトレンド
・医師選びの基準とは？
など、話題の情報を解説。
ご自身が肌にどのように投資すべきかを熟考できる一冊です。

人生100年時代、せっかくなら“小綺麗に”老いたいもの。
効率的な美肌投資で、もっと美容を、人生を楽しみましょう。

■肌が老化する要因から具体的なお悩みケアまで一網打尽

＜目次＞
第一章　７つの老化トリガーから考える「肌管理」
第二章　三大成分を味方につける「おうちで肌管理」
第三章　美顔器に投資で手ごたえアップ「おうちで肌管理」
第四章　的確な医師選びを念頭に「クリニックで肌管理」

■著者紹介　吉田瑞穂（よしだ・みずほ）

2001 年、大手通信キャリア勤務を経て美容記者・編集者として独立。数多くの雑誌、広告、会報誌の企画構成に携わる。ベストコスメ審査員。2004 年より美容コンテンツ制作チーム muse を設立。編集、執筆活動と並行し製品開発やコピーライティング、PR 戦略を含む美容プロデューサーとして活動。70台超を所有する美顔器のスペシャリストとして多くのメディアに出演。プライベートは夫と娘、犬とともに東京に暮らす。趣味は、絵、旅、サウナ、都市伝説。

■吉田瑞穂のおススメポイント

MT プラチナ・セラムは結果にこだわる玄人好みの美容液。百貨店のみの限定販売だけあって、すぐにその実力を感じられるはず。お肌にハリ感が出ます。MTのクレンジングジェルは、数々の女優も愛用する優れもの。心地よいテクスチャーで、毛穴の奥深くの汚れをしっかり取り去るのに、洗いあがりはしっとり。リピートしています。

■触れたくなるような、潤った透明感のお肌へ導く　
MTプラチナ・セラム

MTプラチナ・セラムはなじませるたび、滑らかなツヤ、潤いとハリ感をサポートする美容液。透明感のある健やかな素肌へ導きます。
肌は年齢や環境の影響を受けやすく、整えるためには日々のスキンケアが欠かせません。そこで、潤いを与えながらお肌を健やかに保つことを目指し、NADH-2Naやアルテロモナス発酵エキスといった整肌成分をMT独自で配合しました。
濃密で肌なじみの良いテクスチャーが毎日のスキンケアを心地よいひとときに変え、透明感のある潤いを目指します。

●使用方法
化粧水の後、2プッシュを手のひらに取り、顔から首筋までなじませてください。
＊目元の使用も可能です（目の中に入らないようにご注意ください）。
＊お肌に合わないときは、水もしくはぬるま湯で洗い流しご使用をおやめください。

■みずみずしく澄んだ肌へ導く　MTクレンジング・ジェル

クレンジングに大切なのは、肌への刺激と摩擦を軽減しながら、潤いを残し、優しく落とすこと。肌への優しさにこだわった、油分を含まないマイルドなクレンジングジェルです。
濃厚で厚みのあるジェルがクッションとなり、洗顔時の摩擦を軽減。メイクや過剰な皮脂、毛穴に詰まった汚れを落としながら、敏感なお肌もいたわるスキンケア洗顔です。
マイルドな使い心地とお肌に優しい設計で、洗い上がりはしっとり滑らか。潤いを保ち、健やかなお肌へ導きます。

●使用方法
マスカット粒大を手のひらに取り、指先で顔全体に優しく伸ばし、らせんを描くように、メイクや汚れとよくなじませてから、ぬるま湯でよく洗い流してください。
＊お肌に合わないときは、水もしくはぬるま湯で洗い流しご使用をおやめください。

■美容クリニック・エステティックサロンに適う製品設計
MTプラチナ・セラム

MTメタトロンシリーズは美容施術後のお肌回復環境へ着目。美容クリニック・エステティックサロンに適う製品設計に特化し、20年目を迎えるメディカルコスメカンパニー「MTコスメティクス」がプロデュースするスキンケアラインです。
「MTコスメティクス」が目指すのは“結果” が見えること。研究室では先端美容を追求し、肌悩みに適切にケアする厳選成分の研究を続け、2004年に原料にこだわったスキンケアブランド「MTメタトロン」をスタート。より上位ラインとして21年にMTプラチナラインが誕生しました。

●配合成分
［MTプラチナ・セラム］
水、BG、グリセリン、カルノシン、パンテノール、エトキシジグリコール、シトルリン、パンテニルエチル、NADH-2Na、アルテロモナス発酵エキス、アーチチョーク葉エキス、シャクヤク根エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、スフィンゴ糖脂質、コメヌカ油、イノシトール、ポリクオタニウム-51、グリチルリチン酸2K、アラントイン、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、PEG-60水添ヒマシ油、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタンガム、レシチン、オレイン酸ポリグリセリル-10、クエン酸、センチフォリアバラ花油、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール

［MTクレンジング・ジェル］
水、グリセリン、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、DPG、エタノール、タウリン、カルノシン、ジメチルスルホン、パルミチン酸アスコルビル、BG、ボタンエキス、アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス、アルニカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花／葉／茎エキス、カミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、グリチルリチン酸2K、カルボマー、水酸化K、フェノキシエタノール、1,2-ヘキサンジオール

＜撮影／林　紘輝＞